10月1日からの国慶節が間近に迫り,中国は9月30日の
土曜日から,1週間以上の連休.日本の正月のよう.
黄さんは国慶節の最初の2日のどちらかに天安門に登る
のがいいという.普段は登れないから.
土曜日の午前にテレビをみていたら,天安門広場で習近平など
お偉方が揃ってのなにかの式典の生中継があった.国慶節は
明日からなのに,なんじゃ?と見ていると,どうも
「戦没者追悼式」のような感じの行事である.花が沢山飾られ,
赤絨毯も敷き詰められている.一般人は締め出しのよう.


式典はじきに終わったので,これからなら天安門も入れるだろうと,
こちらも暇つぶしに近辺をうろついてみようということで,出かけることに.
地下鉄よりバスで外をみながら行くと時間は掛かるが,
外が見えるでのいい.また
安いので1番のバスに乗る.乗り場は
高能研のすぐ裏の公園の近く.公園の入り口には,いつのまにか,
写真のような花飾りができていた.札幌の雪まつりの雪像を木や
花で置き換えたような感じで,市内のあちこちで似たようなのを
見かけることに.「正月」気分に溢れている.
天安門に行くなら,天安門西か東で降りるのが普通だが,
昼飯をまず仕込むことに.
王府井なら食べるところも沢山だろうが,バスは止まらないので
次の東単まで行く.降りると目の前に馬鹿でかい東方新天地(東方プラザ)
というビルがある.
あそこならい
ろいろ店がありそう.入ってうろつく.
西単のデパートも綺麗だったが,
こちらの方が一枚上手かも
地下に行くと,フードマーケットのような一角があり,そこで
安めの昼飯を食べる.
さてこれから天安門へ.さしたる距離ではない.
ぞろぞろと歩いて行く.途中の道沿いは花壇で彩がされている
天安門の前まで行くが広場には入らず帰る.というのは
国慶節のあたりは
一番天気がいいというが,今日は曇りで,景色も霞んでいる.
どうせなら,明日以降の天気のいい日に再度来ようということに
したのである.
この日のスライドショー
いよいよ10月1日.国慶節の始まり.今日は天安門広場に行ってみよう. 昨日とは違えて地下鉄を使うことに.地下鉄は国慶節の あたりは天安門西,東は止まらないと聞いていたが,やはり 素通りした. 王府井は止まるので, いい景色を日差しを背後から浴びながら, 道路の南側を歩いて広場を目指す事ができる.
予想はしていたがやはり相当な人である.天安門東の地下鉄出口
辺りまでくると,地下鉄同様の安検(荷物検査)がある.長蛇の列.
そのころ,朝からどうも腹の調子がおかしかったのが,ヤバそうな
気配になってきた.仮設トイレみたいのはあるようだが,満員で
いざの時には役に立たない.これは空いたトイレのあるところまで
避難するのが賢明と判断.昨日勝手知ったる東方プラザなら
きれいなトイレがある.引き返そう.ちょうど1番のバスが通りかかる.
それに乗って東単まで.昨日と同じ道路北側の東方プラザの入り口を目指す.
前を1人のご婦人がやはり目指しているが,様子が変.入り口が
開いてないようだ.引き返してくる.建国記念日,どこも休み
で不思議でない.ヤバー.
それでは,北京飯店に飛び込んで...ホテルなら開いてるだろう,と,そこでまた
天安門方向を目指す.しばらく行くと,小さなドアを開けて
プラザに入って行く人がいる.もしかしたら入れるのかと
続く.曲がりくねった変な通路を抜けると
なんとここは一部だが営業中(*).同じプラザでも
前のところとは区画が違うようだ.助かった.すっきりと
して出直し.だが,あの人混み.天安門広場など目指すのには
遅すぎるのだ.
*) 実は,変な通路を辿らないでも,15mほど行けば大きな入り口が
あった.
10月21日から娘と孫2人が来るこにした,という知らせは既に
受けていた.ついては
長城見物はマストの1つ.八達嶺がいいという.さてどうやっ
て行くか.いろいろ思案していたところである.
バスツアーに参加すると値段は食事など込みで一人350∼400元とからしい.
子供は半額としても,
大人3人と子供2人だと優に1500元は超えるだろう.しかも,
足の悪い女房はツアー中の歩行移動にはついていけない.
頼むなら個人のツアーだ.普通のツアーより高くなるのがあたりまえ.
だから,個人で普通のバスを使って行き,
勝手に長城見物をすれば行動は自由,
バス代は安い.女房がそこを見逃すはずはない.
しかし,黄さんは
個人での見物は行きはヨイヨイ,帰りは怖∼いーどこからバスに乗るか
を見つけるだけでも大変.絶対やめたほうがいいという.
そんなことがあるものか,と,女房はガイドブックやネットを駆使して
個人でどう行くかを見つけ出した.それにはまず,循環地下鉄2号線の
北側にある,积水潭(ji shui tan)駅まで行き,そこから八達嶺(八达岭;
バーターリン)直行バス877番に乗ればいいとのこと.919番というのも
あるが,これは各駅停車で,八达岭は通るが,そこが終点ではない.
积水潭へは1号線玉泉路から复兴门 (フーシンメン)へ行き2号線に乗り換え ればよい.バス代は往復で12元,往復130kmくらいだからめちゃ安い. しかもチビどもは無料だ ! 地下鉄代は高いが10元としても,22元もあれば 往復できる.これもチビは無料. 食事代や入場料を入れても100元は要らんだろう. 少しくらいの困難は楽しみ,それを乗り越えて長城に突撃すべし, と女房は言う. まあそれじゃ安いのも魅力だし,チビさん達共々 877バスで突撃しようということになった.しかし,877バスの 発車場所を確かめておかないと不安.
というのが, 急遽変更の理由.今日はその877バスの発車場所などを 確認することに.まず,目の前のバス停から1番バスで复兴门 へ.そこから前述のように积水潭(ji shui tan)駅まで行く. 女房は「地球の歩き方」を読んで知識を仕入れていたが こちらは何も知らない(昔行ったことはあるのだが何も覚えていない). 「歩き方」には地下鉄の出口Aから出て 東側に向かへと書いてある.
Aの出口から指示通り東側に向かう.案内板もあり877はこちら 方向の矢印も.しばらく行くと,地下鉄入り口B1の案内が. なんじゃ,Aよりこっちの方が近いじゃないか. 「歩き方は」ガセ記事と判明.道路の一方はバスタータミナル とバスプール.道路にもバスの駅は沢山ある.しかし877は 一向に出てこない.877の矢印案内板もあるので方向は 間違いではない.そのうち道路の上に877への矢印が 出てきて,300mと書いてある.まだ結構ある.チビさん 達は大丈夫か? まあ4kmマラソンに出たのだから大丈夫 だろう.あと200m,100mとなり,眼前にでかい城門のようなのが 見えてきた.德胜门(徳勝門:deshengmen)というらしい.

「歩き方」にはこの地点の地図とともに,877の 発車場所の案内図などもチャンと載って いたのだが,女房任せで,その女房も案内図の ことは頭に入ってなかったようである.
「歩き方」の地図をここで見ていれば事なきを得たのであるが, 矢印を頼りに進むと(図の赤線),図の赤丸1番の辺りにバス待ちの 行列が目に入る.看板があり,“德胜门 877 八达岭”と, チャンと「起点,路線番号,終点」が書いてある.おー.やっと 到着したか.時間は11時すぎなので,バス待ちの人数は そう多くない.終バスが12時なので,さもあらなん.
ちゃんとバスがくるかどうか見届けてからと思って 待つが,877の気配はない.なにか怪しげ.そこで女房を 残して,図の黒紫の線に沿って探りを入れてみる. 877だと1時間のところが各駅停車で1時間半とかかる919の バス停が出てきた. 行き先は「八达岭」ではなく,さらにその先である. ここも20∼30人くらいがバス待ちをしている.バスは 道路の反対側に数台並んでいる.みな919だ.しばらくして, 先頭のバスにどっと人が乗り込んで出発.皆座れている.877がダメなら これも手だなと思う.30分余計程度ならまあ我慢できる.
それはともかく877はどこじゃ.さらに進むと図のXに示した あたりに奇妙な案内板が.877は左に曲がれという指示のよう. まっすぐどれくらい進んでから曲がるのか.その場で曲がるなら 横断歩道があってしかるべきだがない.渡れば 車ビュンビュンの道だから,危険この上ない. これは車に対する指示で,結局今の赤丸1あたりへ行くことに なるのではと勘ぐる.
女房のところに戻り,今度は一緒に同じ道を Xのところまで行く.女房は横断歩道などなくても 渡るんだと... 渡ってみるとそこはバスが沢山 溜まっている.877もあった.人も赤丸1よりは沢山待っている. なんじゃここが本当の出発点だ.女房は「歩き方」を読んで 地図は見ていたはずなのに,赤丸1のガセ看板に引っかかって いたのだ.なんであんなガセ看板があるのか.
後日多少使い慣れた baidu.com の地図を出し,「877路」と入れて 検索すると,図の水色の線が表示され,赤丸1のあたりが「緑丸」で 「起」と表示された.なんということ.ガセ看板と同じだ.つまり ここが起点. 877の正しい起点の近くには「919快」というのもあった.
これは919とほぼ同じ路線だが,各駅ではない.また 微妙に路線も異なるところがあり,「八达岭」の近くには止まるが, そのものには行かないらしい.しかし,「快」だから, 各駅停車より速く「八达岭」に着けるかもしれない それではというので「919快」と入れてみると,今度は 実際と同じ出発点が表示された.これは正しい.次に 「919路」ではどうか.これは驚いたことに,実際の 出発点は表示されずに,「919快」の出発点が 終点として表示されたのだ.919に乗りたい人はどこに 行ったらいいのかわからない.因みに「歩き方」には出発点も 「919快」と同じところと書いてあった.昔は そうだったのだろうか?
以前,目の前にトイレがあるのにアサッテ方向の 「300m先にトイレ」の看板がある「ナニコレ珍百景」の話を書いたが, ここにも同様,すぐそばにあるのに,「200m」の 案内板が2箇所ほどに立っていた.もう珍百景 ではなく,よくある光景と言えるかもしれない.
何はともあれ,これで出発場所は確認できた.地下鉄の出口も Aではなく,真反対のB2から出るのが,一番近いこともわかった. 「歩き方」のAは最悪の選択(といっても200m弱余計に歩くだけ だが.ただ,B2から出れば回廊状の通路を行けるので,雨や 日差しは防げるし,道も安全だ)
しかし,「行きはヨイヨイ」でこれだけ苦労した.「帰りは怖い」 というのだから,これも確認しないとチビさんずれでは 心もとない.ついに女房の長城突撃命令が 下された.しかし,2日は小雨模様.長城に出向くような 天気ではない.3日はどうにか行けそうな気配. 女房にしては早起きして,9時前に出発.電車で行くかと 思いきや,复兴门(fuxinmen)から1駅北側の阜成门(fuchengmen) へ 行くバスを発見したから,それで阜成门まで行ってから地下鉄に 乗り換えるという.時間はかかるが,バスの方が安いからだ.
長城への出発場所の德胜门に行くと,とんでもない混雑. 877は図の「待ち行列」のところから延々と人が連なって 外に出て,地下に潜り,...千人どころではなさそう. 一方各駅停車の919の方は頻繁に発車し,待ち人もそう多くはない. 一発で座って行けそう.これは30分余計にかかっても,待ち時間 を入れれば919の方が早そうだ,と判断.919に乗り込む. 乗るときは,例によって行列もクソもない押し合いへし合いだが, ともかく,座れた.座れなければ下されて5分もしないで出る次のバスだから, なにも押し合いへし合いすることはないのだが,...
高速を走るが,各駅停車だから,10kmくらい行くと,一般道に降りて,バス停に向かう.
出発してから20分もすると,超満員状態に.3回目くらいからはもう高速を
走っているのか,いないのかわからんようになった.だんだん渋滞もひどくなり,
1時間半で着けるというのが,2時間半してようく山並みが近くなる.
今どこのバス停か,というのと,バス内に表示されている路線のバス停 の案内を見て, これは3時に着ければ御の字.運がよければ2時半の可能性もあるかな,てな アホーな読みをしていた.行き帰りとも同じバス停に止まるかと思いきや, 帰りは行きと違うという.よく案内をみると,確かに,長城の”さわり” 部分は 帰りはすっ飛ばすように書いてある.後でわかったのだが,これはその バス停に単に止まらないのではなく, 全然異なる道を通るということなのだった. つまり,長城のさわり部分で帰りのバスを待っていても, バスは来ないのだ. 帰りは怖いの正体の一端はここにありか.
そのうち,バスはピタリと止まり,全く動かなくなることしばしば. 次はどこのアナウンスもなくなった.今どこらへんを走っているのかも わからない.当然ながら,おトイレの要求も出てくる.止まっている間に 草むらに飛び込む人も次々.しゃがんでいる人もいる.男は大でなければ しゃがまない.ということは... そのうち長城近くの入り口付近に着いたたらしい.歩いた方が 早いという感じのアナウンス.ほとんどの人が降りる.こちらは どうしていいかわからん.女房は歩いたら大変. どれくらい歩くのかと車掌に聞いても返事はない. 「うるせー」という感じでそっぽを向いてしまった.もう時間は 3時どころか4時を過ぎている.一刻も速く帰る手立てを考えねば.
そのうちにバスは動き出し,渋滞はなくなり,トンネルをスピードを上げて走る. 一体どこに行くのか.そして,とあるバス停で数人いた乗客は皆下された. 時刻は5時半.6時間半の長旅. ここで待てば帰りの919がある,ということらしい.でも方角が違うではないか. さっぱりわからない.どうも予定は変更され, 帰りのバスルートを通って途中はすっ飛ばして やって来たらしい.919のバスが来ると,北京へ行くかと聞いている人が いる.どうもこの先919の終点に行くのと北京に折り返すバスが 両方やってくるらしいのだ.超混雑の臨時の措置らしい. 877の直行便も我々の1時間遅れで出発した最終便が 続々とやって来る.直行便でも渋滞はどうにもならんようで,919 選択は間違いではなかったのだ (来たのが間違いだったか?)
待ちの間,女房が1人の人にいろいろ聞いていると,めずらしく英語が 喋れる男性だった. 俺は苹果园(pingo yen;リンゴ園)に行くという.苹果园行きのバスを 待っているんだと.あんな辺鄙な所に行くバスがあるんだと,びっくり. 苹果园なら1号線の終点,こちらの玉泉路から4駅で近い. これはしめた.カードでも乗れるか,というとOKとのこと.やがて000という番号の バスがやってきて,無事座れた.8割くらいのつまり具合.しかし,方向が 違うのではと思っていると,少し走ってから,ロータリでUターン.これで安心. バスは快適に飛ばし,行きの渋滞は嘘のよう.さっき通った トンネルを抜け, 途中止まることもなく 直行バスのようで,快適.
やがて,919や877バスのルートとは異なる方向に舵をきり,苹果园の
方に向かっていることがわかる.苹果园はもう片田舎(?)だから,
寂れたところかと思っていたが,
近づくとネオンがキラキラ,綺麗な町並みが目に入って来た.
無事2時間半ほどで,苹果园に到着.玉泉路には9時前に帰り,駅前の
レストランで夕食(昼はバスの中でパンの残りをかじっただけ).
合計12時間.ほとんどバスに揺られていた,というか,缶詰になっていた,1日であった
それで長城の写真は? もちろんない.これで女房も懲りたと思ったが 苹果园からのバスがあるなら,近くていい.それにのればいいじゃん,と言う.あれは 000番で臨時の仕立て.女房はどこまでも自分勝手な読みをする.
そこでさすがの女房も金をはずんで個人ツアーを組まないと 無理だと思ったらしい.一生懸命そうした会社を探し, ついに日本人スタッフのいる会社に連絡して, あたりをつけた.大人3人,チビさん2人だと,普通のタクシー だと定員オーバーだが,そこは女房,ミナッペは3才で小さいから 膝の上で,ということで,ごまかすことに成功.一台8時間で850元, ただし,車代だけ,時間オーバーは1時間ごとに80元ということだ. 当日キャンセルは全額没収.前日までなら問題ない.申し込みも 前日夕方まで.チビさんが当日熱でも出さなければよい. 迎えはアパードまで来る.これだと,バスツアーに個人で申し込むより 3人以上ならお得.迎えは7時前には来ると言う.それに遅れると, 超渋滞に巻き込まれる,と言われた.国慶節の最中,9時ころ 出発したのでは,まさにコッケー節(ぶし)を奏でるようなものだったのだ.
結論: 朝は7時には出ないとダメ.9時では遅すぎる. 個人ツアーを高くても頼むべし.女房はまだ 往復12元のバスには未練がありそうだが.
baidu.comの地図でガセ記事が出たり,実際のバス案内 にもガセが書いてあったので,試しに,Google mapを 見てみた.もちろんvpn接続しないと見られない. 日本へのvpnなので,https://www.google.co.jp/maps に繋がった. 地図上の文字情報はやはりbaidu.comのものより荒い. 地下鉄の出口のA, B1, B2などの記号は出ない.ところがである. バス乗り場の記号のところにマウスを持っていくと,すぐに そこに止まるバスの路線名が表示される.baiduではもっと面倒. しかも,baidu.comでは間違っていた877も919も 正確に表示されているではないか !
ただ,919快は出ない. しかし,そばに919世葡园专线というのがある.919世葡園専用線とい う意味だろう.これが919快なのか??そうではないらしい(*).
ためしに,今度はKoreaに移り(https://www.google.co.kr/maps) やってみると, 919快は正しい場所に表示されるのだ.ただし, 919快が止まらない919路のところにも表示される. 919世葡园专线もjpと同じ場所に表示される.
どちらも,地図上では德胜门と簡体字での表示, マウスを当てたときに自動表示されるのも同じ簡体字. しかし,クリックして出るのはどちらも徳勝門であった.
さらに,タイにvpn接続し, https://www.google.co.th/mapsでやってみると Koreaと全く同じようだった. だが,他に移動してから再度やると,マウスを当てた だけでは何も表示されなくなった.jp, krは安定している.
vpn 接続は jp, kr, th と移動している間に 切れてしまっても, 問題なくGoogle mapは使えている. 最初の接続のときだけ vpn がないとダメなようで,これも 不思議.LINEも一度接続するとあとは切断したほうが 安定して速いのと同じリクツか?
当然ながら(?)どこのGoogle mapでも写真を重ねると地図とずれて使い物にならない.
まったくいろいろ複雑怪奇である. 暇はないのに暇人のやることをやってしまった.
(*)baiduで「葡园专线」の検索かけると, どうもかって世界葡萄博覧会のようなのが行われたことがあるらしい. その時の博覧会への専用バスの可能性がありそうだ.